14年間、買取を続けているワイン買取の老舗、
ワインアライアンスにお任せください!
ワインアライアンスは、2007年から続く、
“ワイン買取専門店”です。
ご自宅のワインセラーに眠っているワイン、
レストラン・酒屋の在庫となっているワインなどを
高価買取させていただきます。
ワインアライアンスの
買取サービスを利用すれば、
お手持ちのワインを
検品後、1週間以内で現金が可能です!
(関東でしたら直接買取にお伺いもできます)




STEP 1
お電話か申込フォームより
ご依頼ください。
お電話か下部にある申込フォームより、
お手持ちのワインの情報をご連絡ください。その後、当社よりお見積もり価格をご連絡いたします。
※そのお見積もり価格は、オファー先の現地価格や在庫状況を元に当社にて算出した価格となりますので、実際のオファーの結果、上下する場合がございます。また、ワインの状態によっても大きく左右されますこと、予めご了承下さいませ。
STEP 2
当社で検品を行います
お見積もり価格をご確認いただいた上、
当社までワインをお送りください。その後、お預かりしたワインの検品を行います。
※当社では、厳密な管理をいたしておりますので、ワインの品質に関しましてはご安心ください。また、ワインお預かり時には「お預かり証」を簡易書留にて郵送しておりますので、お取引終了まで大切に保管ください。尚、お見積価格にてご承諾後は、お客様ご都合によるキャンセルはお承りすることができませんので、ご了承下さいませ。(最終的なお買い取り価格が当初のお見積価格を大きく下回る場合を除きます。)

STEP 3
お客様へご入金
当社にて検品を行い、ワインに問題が無かった場合、1週間以内にお客様ご指定の口座に送金いたします。




可能です。本数が多い場合は一括で買取が決まる場合と個別に決まる場合がございます。また場合によってはお支払もすぐに行える場合もございます。詳しくはお問い合わせください。
当社にその旨をお伝えいただきましたら、「2営業日以内」にお客様宛にワインを返送させていただきます。なお、ワインの輸送・返送に関しましては、全てお客様に送料をご負担いただいておりますので、予めご了承ください。
もちろん可能です。オファー価格が納得できたものだけを売却して、それ以外は売却しないという選択ができます。預かり期間中には、1本単位で返送することができますので、お気軽にお申し付けください。
特に必要ございません。
お客様が発送されてから当社への到着までに破損した場合、これはお客様の責となります。発送を依頼した運送会社と交渉してください。当社到着後の破損の場合、当社の責となります。万が一、このような事態が発生した際には、弁済させていただきます(倉庫の火災を除く)。
当社では、お客様から送付いただいた段ボールのまま、当社提携倉庫にて保管いたします。検品と写真撮影の際に1回開梱しますが、それ以降は開梱することはありません。
このため、基本的には考えられないケースなのですが、ラベルに汚れが付着してしまった場合には、大変申し訳ございませんが当社では保証いたしかねます。予めご了承ください。
当社事務所へ持ち込みは、基本的にはお断りしております。持ち込んでいただいた場合でも、当社事務所から倉庫までの送料をお客様にご負担いただくことになってしまいます。 お預かりするワインの保管は、全て定温定湿のワイン専用倉庫で保管しております。
当社では、酒販免許を持たない個人・企業様からの買取りは「継続的取引でない」ということを前提としているため、同じ方からの買取りは「1年間に1回のみ」とさせていただいております。
1年間に何回も売却されると、酒の販売を業としていることになり、酒販免許が必要となってしまいます。出来るかぎり、お取引の初回に全てのワインをご依頼いただくことをお勧めしております。「1回買取りが成功したので、すぐにもう1回」というご依頼は、基本的には受け付けておりませんので、ご注意ください。
当社に到着し検品した後、1週間以内(お急ぎの場合は、お問合せ下さい)でお支払いいたします。
代金は、全て指定の金融機関へ振込みとさせていただきます。
現金でのお支払いや、郵便局への送金は行っておりませんので、予めご了承ください。
ワインは大変にデリケートなものです。
当社へワインを発送いただく場合には、
品質の劣化を防ぐために、
必ず下記の注意事項をお守りください。

当社にワインを発送していただく際には、下記の書類を作成した上で、ワインと同梱してお送りください。
身分証明書のコピー(いずれか一点)
■輸送中のワインの破損は、当社は一切の責を負うことができませんので、保険をかけて発送されることをお勧めいたします。ヤマト運輸で発送を行う場合、「一梱包の価格が30万円を超える荷物」は取扱いできない規定になっていますので、どうぞご注意ください。当社では、佐川急便で保険付きで発送されることをお勧めしております。
■夏場のワインの発送には、必ず「クール便」を使用してください。
■運送会社から、ワイン輸送用の段ボールが販売されております。各営業所にお問い合わせの上、こちらをご利用ください。
■送料は、お客様にご負担いただいております。着払いで送られないようご注意ください。
(万が一、着払いで送付なさった場合、代金を請求させていただきます。)
日本の法律では、酒類の販売を行う者は全て「酒販免許」が必要です。
このため、当社へワインの売却をご依頼くださるお客様も“酒類の販売者”という立場となりますので、厳密に言えば酒販免許が必要となるのです。
しかし、管轄する国税庁の見解では、継続的な取引ではなく、なおかつ酒類の販売を業としていない場合に限り、酒販免許を持たない方にも販売が認められています。これに該当するのは「1回限りの在庫処分」「手元にあったお酒をオークションで販売する」というケースです。
Q4…インターネットオークションで酒類を販売したいと思いますが、免許が必要ですか。
A1…酒類の販売業をしようとする者は、販売場の所在地の所轄税務署長から酒類販売業免許を受ける必要がありますが(酒税法第9条)、酒類の販売業とは、酒類を継続的に販売することをいい、営利を目的とするかどうか又は特定若しくは不特定の者に販売するかどうかを問わないこととなっています。インターネットオークションのような形態であっても、継続して酒類を出品し、販売を行う場合などには酒類の販売業に該当し、酒類販売業免許が必要となります。
A2…ただし、例えば、飲用目的で購入した又は他者から受贈されたなどの酒類のうち、家庭で不要となったものをインターネットオークションで販売するような場合は、通常は継続的な販売には該当しませんので、免許は必要ありません。これは、ガレージショップや学校のバザーなどに酒類を出品する場合も基本的には同じです。
A3…なお、無免許で酒類の販売業を行うことは酒税法違反として処罰の対象となります(酒税法第56条第1項第1号)。
「国税庁」ホームページから引用
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/qa/03b/05.htm
ここでご注意いただきたいのは「インターネットオークションのような形態であっても、継続して酒類を出品し、販売を行う場合などには酒類の販売業に該当し、酒類販売業免許が必要となります。」という一文です。個人の方が何度も繰り返し販売を行なうと、知らずに法律に触れてしまうこととなってしまうのです。
これは当社へ販売をご依頼いただく場合も同様ですので、当社では法令遵守の立場から、同じ方からの複数回数にわたる継続的な買取りはお断りいたしております。
このため、当社サービスをご利用いただく場合には、出来るだけまとめて一括で売却くださることを強くお勧めいたします。
※酒類卸売業免許をお持ちの業者様の場合は、当社で継続的に買取り可能です。別途、ご相談ください。